台風接近の対応について
台風が接近した場合の対応についてお知らせいたします。
情報には十分ご注意くださると共に、ご理解、ご協力お願い申し上げます。
「台風16号の接近による対応について」
日頃から、はけみや保育園の活動にご理解・ご協力を頂き、ありがとうござきます。
さて、現在非常に強い台風16号の接近による影響が強く心配されます。
これから熊本に最接近した場合、かなりの雨風が強くなる可能性があります。
皆さまにおかれましては、十分な備えを行って頂きますとともに、下記によりご対応くださいますようお願い致します。
特別警報発表時(気象庁)
・平成25年8月に創設された「特別警報」は、平成24年の九州北部豪雨に相当するような、数十年に一度の降雨量となる大雨や暴風等が予想された場合に発表されます。
・気象庁は、「特別警報」が発表された場合、重大な災害が起こる可能性が非常に高まっており、ただちに身を守るために最善を尽くすよう促しています。
・「特別警報」発表時においては、次による対応をお願い致します。
~保育園開所前に「特別警報」が発表された場合~
・登園等の安全確保が困難と考えられることから、保育園は閉所し、こども達は自宅等での待機となります。
・「特別警報」が解除された場合は、園児の受入れの体制や周辺を含めた安全を確認後、可能であれば速やかに保育園を開所し、こども達の受け入れをします。
~保育園開所中に「特別警報」が発表された場合~
・ご自身の身の安全を確保の上、お子様のお迎えをお願いします。(保育園からもお迎えの依頼をいたしますので、ご協力くださいますようお願い致します。)
また、ご心配の場合は、安全確保の為、登園を見合わせる、早めのお迎えをする等、各自での判断をお願い致します。
※保育園への(から)連絡つきましては、台風の状況によっては職員不在の為、対応できていない場合もありますので、ご理解をお願い致します。