子どものことを考える

月に数冊読む本の中には、保育に関するものもあるのですが、
その中でも白梅学園大学長 汐見稔幸さんの本や記事は、頭の中や気持ちを整理する為に時々読み返したりします。
汐見先生の言葉は、保育者としてもですが、子を持つ親、子ども達を見守るおとなとして大事なことを気付かせてくれます。

少し前の熊日新聞にも汐見先生の記事が掲載されていましたが、今回は西日本新聞の記事をご紹介させて頂きます。
【道徳教育を考える】白梅学園大学長 汐見稔幸さん 数々の葛藤超えてこそ 他者への共感力を育む