あか組の担任 小川が子ども達に栗を見せてあげようと、立派な栗を持ってきてくれました。
子ども達は栗のとげに苦戦しながらも、触れてみようとしたり手にひらにのせようとしたりしていました。
熊本は、栗の生産量が茨城県に続いて全国2位なんですね。 これまた、知らなかったです…。 特に有名なのが、球磨郡山江村とのことです。
秋は、豊かな旬の食材を美味しくいただきたいものですね。
因みに、縄文時代の人にとっての栗は主食並みの存在だったとのことです。