「9月入学」を巡る議論がされていますが、議論が性急すぎて社会全体に理解が深まらないまま進み、結果、子ども達や保護者、保育・教育の現場にシワが寄りすぎないようにはして頂きたいものです。
様々な事態を想定しながら、現場の保育士達も日々保育を考えてくれています。