『おおきな木』 シェル・シルヴァンスタイン作 左:翻訳 村上 春樹(あすなろ書房 2010年) 右:翻訳 本田錦一郎(篠崎書林 1976年) どちらの翻訳が好みかは読み手によって変わると思いますが、翻訳者の言葉によって受ける印象って変わるものですね。 保育園に置いておりますので、ぜひお手にとってお読み下さい。
大好きな絵本のひとつ。