10062016

001
昨日、一昨日と「社会的保育実践者派遣プロジェクト」(日本財団平成28年熊本地震における支援事業)の活動として、森藤先生(愛育養護学校_東京)と塩家先生(お茶の水女子大学いずみナーサリー_東京)のお二人が保育園に来て下さいました。
初日から自然な感じで我々の保育に入りこども達と関わっている姿をみて、現場の若手保育士も学ぶこと気付かされることが多かったようです。
ありがとうございました。

この活動がこれからどのような意味を持ち、今後どのように展開をしていくのか、僕自身もとても興味深く楽しみです。

 

帰り際に、保育に入ってもらったクラスの保育士達と小顔に見えるポーズで。笑