秋
園庭で焼き芋をしました。
朝からまだかまだかと楽しみにしていた子ども達が、さつまいもを濡れた新聞紙とアルミホイルでくるんで焼き芋の準備を手伝ってくれました。
ホクホクの焼き芋にかぶりついている子ども達の姿を見ていたら、私もついつい…。
食欲の秋ですね。
焚き火の暖かさや季節の移り変わりを感じながら、子ども達と秋の味覚を楽しみました。
みんなで育て収穫をしたさつまいもは、とってもおいしかったです。
園庭で焼き芋をしました。
朝からまだかまだかと楽しみにしていた子ども達が、さつまいもを濡れた新聞紙とアルミホイルでくるんで焼き芋の準備を手伝ってくれました。
ホクホクの焼き芋にかぶりついている子ども達の姿を見ていたら、私もついつい…。
食欲の秋ですね。
焚き火の暖かさや季節の移り変わりを感じながら、子ども達と秋の味覚を楽しみました。
みんなで育て収穫をしたさつまいもは、とってもおいしかったです。
5月に植えた芋の収穫に行ってきました。
自分達の手で植えた芋の苗は立派に成長し、とても大きな芋になっていたので子ども達も大喜びでした。
天気にも恵まれ、とても気持ちの良い芋掘り日和になりましたね。
ご参加頂いた保護者のみなさま、ありがとうございました。
さぁ、焼き芋するぞ~。
写真家 牛腸茂雄さんの写し出すなんとも言えない距離感が好きです。
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「時間の厚み」体験について探索することはなかなか興味深い。
産まれたばかりの赤子から、臨終の際を彷徨う老いたる人の身の上にまでも、「時間」は等しく刻まれ、刻々と流れていく。
だが、我々の「私の時間」は有限である。有限かつ固有な「時間」を生きるということは、「いのち」そのものへと連なる。
我々のかけがえのない「いのち」を、より個性的に輝いたものとして活性化するためには、主体的な「時間の厚み」体験を、より豊かにすることからしか始まりはない。
子どもの「時間」体験は「いのち」そのものだから、その拡がりや膨らみや深さにおいて、目を見張るものがある。
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(牛腸茂雄さんによる文章_写真評論家 飯沢耕太郎さんの解説より抜粋)
先日、きょうりゅうクループさん(3~5歳児)が近所の高平神社に散歩に行きました。
たくさんの木々に囲まれた高平神社の境内は、子ども達にとってかっこうの遊び場所です。
いきいきと遊ぶ子ども達の姿を見ながら、少し自分の幼少期を思い出したりしました。
数年前より園舎の老朽化や待機児童問題、そしてこれからの保育のあり方等を考える中で園舎の改築を検討し始め、今回、設計・デザインを依頼しておりますケース・リアル様やリズムデザイン一級建設事務所様と子ども達の事を考えながら議論を重ね準備を進めてまいりましたので、この度の安全祈願祭を滞りなくとり行うことができ喜びもひとしおです。
これも、子ども達や保護者の皆様、地域の方々、設計・デザイン事務所、工事関係の皆様、当法人の役員の皆様、そして、はけみや保育園の職員、あげればきりがありませんが、多くの皆様のご助力の賜と感謝申し上げる次第です。
約半年後になりますが、改めてこの土地で子ども達との暮らしがスタートできますことを、子ども達や職員とともに私も心から楽しみにしております。
子ども達との安全祈願祭、とても素敵な時間になりました。
ご列席いただきました保護者の皆様、お忙しい中ありがとうございました。
とても嬉しかったです。
子どもたちは仮設園舎にも随分と慣れてきたようで、今日も元気いっぱいに過ごしています。
最近では、様々な年齢の子ども達との関わりが増えてきている中で、子ども達の遊び方や過ごし方にも少しずつ変化が出てきているようです。
来週は、新園舎の建設に向けた安全祈願祭を行います。
★スタッフの募集をしております。(看護師_非常勤職員)
保育園の見学も随時承っておりますので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
職員採用:https://www.8-hoiku.com/recruit/
子ども達が近所の八景水谷公園に散歩に行ってきました。
公園では近所のおじいちゃん達との出会いもあったようで、一緒に遊んだりどんぐりをとってくれたりして楽しい時間を過ごしたとのことです。
同行した先生の話を聞いて、様々な関係性をつくりだす子どもの存在や才能って素晴らしいなと感じるとともに、地域との関わりの中で育つ子どもの姿はとても素敵だなと思いました。
これからも、この様な出会いや環境を大切にしていきたいと思います。
これから出会うであろう、おじいちゃん・おばあちゃん・近所の皆さま、体力が必要とされますがよろしくお願いいたします!!
月に数冊読む本の中には、保育に関するものもあるのですが、
その中でも白梅学園大学長 汐見稔幸さんの本や記事は、頭の中や気持ちを整理する為に時々読み返したりします。
汐見先生の言葉は、保育者としてもですが、子を持つ親、子ども達を見守るおとなとして大事なことを気付かせてくれます。
少し前の熊日新聞にも汐見先生の記事が掲載されていましたが、今回は西日本新聞の記事をご紹介させて頂きます。
【道徳教育を考える】白梅学園大学長 汐見稔幸さん 数々の葛藤超えてこそ 他者への共感力を育む
みんなで保育園の看板をつくりました。
地域のみなさま、約半年間ですがよろしくお願いいたします。
10062013
みどり組とあお組のかべ
もも組のかべ
あか組のかべ
みえなくなったかべたち